ふわふわのカップ [カフェ]
これ、TOMOさんからバードライトを購入したときに
おまけでいただいちゃいましたカップ。
羽根が・・・☆
なんかこれだけで気分がちょっと上がります。
六花亭のイチゴチョコと一緒にコーヒーを。
一休み。
ラヴァンデリ【恵比寿のサンドウィッチカフェ】 [カフェ]
久々に恵比寿に行きました。
朝早かったので、時間をつぶさなければならず、
どこかいいカフェはないかなぁ?と探したところこちらを発見。
ラヴァンデリ。
サンドウィッチカフェ、ということらしいです。
でも何より、内装がカワイイ。
久々にメルヘンチックな気分を味わいました。
ちょっと人が多かったので、微妙なオフショット・・。
他の部分も、同じようにカワイイ。
また、行かねば。
修善寺にて [カフェ]
旦那様の誕生日を迎えた週末、久々に温泉に一緒に
行ってきました。土日も働いているので、意外と一緒に
過ごす時間がないのですが、お互い忙しくてあまり
それも意識していませんでした。
でも泊まった旅館のお庭に滝があり、竹林があり、そこから
落ちる水の音、そよぐ風の音、小鳥のさえずりや、鹿の鳴き声に、
普段早く感じる時間の流れもゆるやかで、また静かで、
なんだかとっても心洗われました。
その旅館は老舗のものだったので、伝統的な畳のお部屋が
ほとんどですが、ちょっとはなれたところにサロンがあり、
コーヒーやシャンパンなど飲める場所になっています。
その場所だけリフォームを経て、白くてちょっとコンテンポラリー。
この秋はレトロとクラシックがブームですが、
クラシックな和の旅館の中のこの空間も、不思議と心地よいものです。
コーヒーを、召し上がれ。
空色のコーヒーカップ [カフェ]
今日は、旦那様に5年間お世話になっている
アクセサリー屋さんを紹介しました。
ミッドタウンのHAL YAMASHITAで食事を取りながら。
最初に出てきた料理がうにといちごと生肉でびっくり。
しかも、この妙な取り合わせが意外と美味しい。
14皿のコースで5,800円で苦しいくらいになりました。
日本酒をベースにしたワインですっかり酔っ払い。
でも起業した旦那様と、同じく経営者である
アクセサリー屋さんはわりと波長が合うようでした。
良かった、良かった。
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こちらは前笹塚でふらりと入ったイタリアンで出てきたコーヒー。
空色のかわいいカップが気に入って。
でも、最近コーヒーを飲みすぎているようで、胃が痛むときがあります。
皆様もご注意。
tahiti cafe [カフェ]
今日は母の日。
忙しいというので昨日前祝?してきました。
祖母も集まって賑やかな昼餉。
というか、ワンコも一緒でうるさいくらい・・・。
久々に母のラザニアを食べることができました。
やっぱり美味しい、とすっかりご馳走になって。
感謝の念を表しに行くはずが。。。
お母さんいつもありがとう。
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さわやかなな5月で、最近は少し汗ばむくらいの陽気。
ちょっと海に行きたくなりました。
でも、いけないので、海を感じられるカフェへ。
「タヒチ」
赤い壁に海の絵や写真。
赤い椅子。
ここで食べるグリーンカレーはちょっと濃厚。
やはり赤、のピーマンのスライスが入ってます。
最後、ココナッツのデザートと一緒に。
ポワンとしたいときにいい場所です。
秋の到来 [カフェ]
みなさまお久しぶりです。
すっかりスローなモードでゆっくりしてたら、
知らぬ間に秋になってしまいましたね。
秋といえば、
芸術の秋。
音楽の秋。
読書の秋。
それゆえ私にとってはカフェの秋。
中国茶カフェで、ゆったり音楽聴きながら、読書してみました。
「最澄と空海」
なんて読んでみたりして。
なれないことをやったので、すぐにおなかが空き・・・。
ゴマプリンに手を出してしまった~・・・。
かかってるのはココナッツミルク。絶品。
お茶は桃の香りのする中国茶。
食欲の秋到来です。
ニュージーランドの旅【カフェの場合】 [カフェ]
ニュージーのカフェはまたちょっと飲み物の呼び方が違います。
エスプレッソ:ショートブラック
ブラックコーヒー:ロングブラック(つまりエスプレッソをお湯で割ったもの)
他には当然ラテもあり、カプチーノもあります。
ちょっと聞きなれないとしたら、
フラットホワイト、かな。
これはラテのてっぺんに乗った泡の部分を取り除き、
クリーミーに仕立てたもの。
これがそれ。
確かにクリーミー??
微妙な差か。
また飲みに行って、確かめなくちゃ。
でも、一番飲まれているカフェの飲み物だったりします。
SESAMO【京都のちょっと素敵なお店】 [カフェ]
最近京都づいてます。
この前今月はじめに京都で見つけたちょっと素敵なお店。
SESAMO。
ちょこっと地下へもぐるのです。
いつも、出張ってどこへ入るか迷う。
一人だからちょっと勇気がいるよね。
でもここは、メニューにこう書いてあった。
「お一人でもお気軽に、どうぞ。」
こういう言葉がとてもうれしい。
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重い扉を開けると中はスペインバル。
入ってみたら、お店の中はすべて手作り。
一枚板の木で作ったカウンターや、自分達で張った革張りのスツール。
これがはげかかってたり、色あせてたり。
年季はいってるなーと思ったらなんと20年。
「もちろん、僕が20年いるわけじゃないっすけど」
と店のお兄さん。
なんかそれっぽいなーと思ったら、やはりバスケをやっていた。
実は先月私の弟が富山にバスケのプロリーグに入団してしまったので、
しばしその話題で盛り上がった・・・。
七夕の短冊も飾ってあって。
お兄さんから
「出張の記念に書いてってくださいよ。」
ということで、逆境に強くなりたい願望を書いておきました。
「一発逆転。」
***
ここ、何がうれしいって一品一品が小さい、リーズナブル。
水ナスのサラダ。
生ハム。
蛸のガルシア風。
そしてアロス。
これがスペイン風土鍋の炊き込みご飯だそうな。
パエリアよりしっとり、ちょっとリゾット風。
これがなんと420円☆
おいし~~~、のであった。
そして白ワインとサングリアを飲んで、3000円しなかった・・・・。
いいのだろうか。
また来なくちゃ。
京都、奥が深い。
隣のジャズバーも気になった。
次回行かねば。