朝ごはんに魚久の粕漬け [おいしいものたち]
我が家の近くには、嬉しいことに
魚の京粕漬けの「魚久」というお店の
工場販売店があります。
工場でお魚を商品にするため加工しますが、
通常正規のお店では売ることができない、
・形の悪いもの
・皮が破けてしまったもの
・サイズが小さいもの
などなど、もったいないものが、ここでは
「本日の切り落とし」という商品になって売られます。
いつも開店早々売り切れてしまうので
ありつけてなかったのですが、今回は
オープンと同時に行けたので買えました♪
帰ってあけてみたら、
・銀だら1切れ
・さわら3切れ
・鮭5切れ(小さいけど)
・金目鯛1切れ
が入ってました。
これで500円とはとてもお得!
鮭も、ハラスのところが入っていて
個人的にはとても嬉しい♪
嬉しくて、朝ごはんをしっかり作りました。
・炊き込みご飯(鶏・人参・蒟蒻・油揚げ・しめじ)
・豚汁(葱・豚肉細切れ・人参・蒟蒻)
・卵焼き(鶏肉そぼろ・ごま・葱入り)
・魚久の鮭ハラス3切れ
・いちご4粒
ちょっと野菜がたりなかったかしら。
とっても美味しい朝ごはんになりました。
魚の京粕漬けの「魚久」というお店の
工場販売店があります。
工場でお魚を商品にするため加工しますが、
通常正規のお店では売ることができない、
・形の悪いもの
・皮が破けてしまったもの
・サイズが小さいもの
などなど、もったいないものが、ここでは
「本日の切り落とし」という商品になって売られます。
いつも開店早々売り切れてしまうので
ありつけてなかったのですが、今回は
オープンと同時に行けたので買えました♪
帰ってあけてみたら、
・銀だら1切れ
・さわら3切れ
・鮭5切れ(小さいけど)
・金目鯛1切れ
が入ってました。
これで500円とはとてもお得!
鮭も、ハラスのところが入っていて
個人的にはとても嬉しい♪
嬉しくて、朝ごはんをしっかり作りました。
・炊き込みご飯(鶏・人参・蒟蒻・油揚げ・しめじ)
・豚汁(葱・豚肉細切れ・人参・蒟蒻)
・卵焼き(鶏肉そぼろ・ごま・葱入り)
・魚久の鮭ハラス3切れ
・いちご4粒
ちょっと野菜がたりなかったかしら。
とっても美味しい朝ごはんになりました。
プリマヴェラ【浦和の美味しいイタリアン】 [おいしいものたち]
ちょいと前の話。
子供連れだとしばらく行けないから、ということで
どうしてもイタリアンが食べたくて行きました。
浦和の住宅街にあるPrimaveraというお店。
全然内装はお洒落じゃありません。
でも、味はホンモノ。
前菜のホタテ、ポレンタ粉焼き キャビア添え。
これだけ大きいのは5年もの、ということらしい。
ふくふく。
マッシュルームのスープ、カプチーノ仕立て。
ふわふわのクリームが濃厚なのに軽いのがイイ。
ウニのパスタ。
これでもか!
というくらいウニが自家製の太めのパスタと
絡み合っていて、これが一番美味しかった♪
イタリアンなのに、日本人でよかった、と思う。
ウニのパスタってイタリアでも食べるのでしょうか??
それにしても、イタリアンは、どうしても家だとこうは作れない。
こんなお店が近所にあって、子供も一緒でいけたらいいのにな。
***
追伸:
最初、この記事で
「都内じゃないので全然内装はお洒落じゃありません。」
と書いていたら、とある方から
「その考え方はどうか。「都内」というものに洗脳されているのでは」
というような、厳しいコメントを頂きました。
悪気があって書いたわけではないですし、
個人的な意見としてただ書いたのですが、
どうも誤解を与えたようなので、「都内じゃないので」
の部分を消しました。
でも、「洗脳されてる」とはちょっとショックなコメントでした。
しょっくで初めてコメントを消しました。
言葉って、難しいですね。
受け取る側にとって、結構傷つきやすいものもあったりします。
記事を書くにも、コメントするにも、気をつけたいものです。
子供連れだとしばらく行けないから、ということで
どうしてもイタリアンが食べたくて行きました。
浦和の住宅街にあるPrimaveraというお店。
全然内装はお洒落じゃありません。
でも、味はホンモノ。
前菜のホタテ、ポレンタ粉焼き キャビア添え。
これだけ大きいのは5年もの、ということらしい。
ふくふく。
マッシュルームのスープ、カプチーノ仕立て。
ふわふわのクリームが濃厚なのに軽いのがイイ。
ウニのパスタ。
これでもか!
というくらいウニが自家製の太めのパスタと
絡み合っていて、これが一番美味しかった♪
イタリアンなのに、日本人でよかった、と思う。
ウニのパスタってイタリアでも食べるのでしょうか??
それにしても、イタリアンは、どうしても家だとこうは作れない。
こんなお店が近所にあって、子供も一緒でいけたらいいのにな。
***
追伸:
最初、この記事で
「都内じゃないので全然内装はお洒落じゃありません。」
と書いていたら、とある方から
「その考え方はどうか。「都内」というものに洗脳されているのでは」
というような、厳しいコメントを頂きました。
悪気があって書いたわけではないですし、
個人的な意見としてただ書いたのですが、
どうも誤解を与えたようなので、「都内じゃないので」
の部分を消しました。
でも、「洗脳されてる」とはちょっとショックなコメントでした。
しょっくで初めてコメントを消しました。
言葉って、難しいですね。
受け取る側にとって、結構傷つきやすいものもあったりします。
記事を書くにも、コメントするにも、気をつけたいものです。
ミルクジャムとアールグレイ【パリ土産】 [おいしいものたち]
今年最後の美容院に行きました。
いつもお世話になっているヘアサロンの美容師さんに
時々差し入れをしていたら、この前研修に行ってきたときの
パリ土産だといって、こんなものを頂きました。
紅茶とジャム。
◆マリアージュフレールの紅茶
こちらは「アールグレイフレンチブルー」という種類。
青いブルーエの花がちりばめられたやさしいベルガモットのフレーバード ティーとのこと。
自分で入れるのも楽しみですが、まずはこれはお店で本当の味を堪能したい、
と思って銀座の本店に行ってみました。
今まで通りかかっても、なんだか高級そうで素通りしていたところに勇気をもって入店。
ここでは百を超える種類の茶葉はもちろん、2階はカフェがあって、
ティータイムを楽しめます。
いただいたフレンチブルーはアールグレイではあるのですが、
シトラス系でフルーティな香りに加え、ブーケのような花の良い香りが
紡ぎ合って華やかな紅茶となっていて、飲み口はすっきりしてました。
ポットにいっぱい入ってきて、たっぷり楽しめます。
ちょっとカフェインが気になったけど、この銘柄が飲みたかったのでしょうがない。
でも、ここのお店、ルイボスティーも沢山用意していてアールグレイも
カフェインレスのものがあるのです。
妊婦にとってはなかなか、嬉しい。
それから、今はクリスマスギフトのシーズンということで、
NOELシリーズがありました。
こちらは白、透明の赤、青、黄色のまーるい瓶に入ったフレーバードティーで、
とてもかわいかったです。
しかし、た、高い。
たった50gなのに、8000円もする~。
瓶は結構大きくて立派に見えますが、茶葉はふんわり入っているのね・・・。
これはご自宅用にはちょっと手が出ません。
でもとても魅力的なお茶でした。
紅茶好きの方へのギフトには、良いかも。
◆FAUCHONのミルクジャム
もうひとつのお土産は、ミルクジャムでした。
フランスといえば、FAUCHON、というくらい有名ですね。
最近はよくデパ地下でも見かけるようになりました。
でも、このミルクジャムは日本未発売なんだとか♪
日本未発売といわれると、希少性があがって嬉しくなって
しまうのは何故でしょう。私がただ単純なんだろうか。
ミルクジャム、キャラメルみたいで美味しいので楽しみです。
それにしても、フランスに研修なんて、素敵すぎる!
フランスの風のおすそ分け、ありがたく頂きます☆
いつもお世話になっているヘアサロンの美容師さんに
時々差し入れをしていたら、この前研修に行ってきたときの
パリ土産だといって、こんなものを頂きました。
紅茶とジャム。
◆マリアージュフレールの紅茶
こちらは「アールグレイフレンチブルー」という種類。
青いブルーエの花がちりばめられたやさしいベルガモットのフレーバード ティーとのこと。
自分で入れるのも楽しみですが、まずはこれはお店で本当の味を堪能したい、
と思って銀座の本店に行ってみました。
今まで通りかかっても、なんだか高級そうで素通りしていたところに勇気をもって入店。
ここでは百を超える種類の茶葉はもちろん、2階はカフェがあって、
ティータイムを楽しめます。
いただいたフレンチブルーはアールグレイではあるのですが、
シトラス系でフルーティな香りに加え、ブーケのような花の良い香りが
紡ぎ合って華やかな紅茶となっていて、飲み口はすっきりしてました。
ポットにいっぱい入ってきて、たっぷり楽しめます。
ちょっとカフェインが気になったけど、この銘柄が飲みたかったのでしょうがない。
でも、ここのお店、ルイボスティーも沢山用意していてアールグレイも
カフェインレスのものがあるのです。
妊婦にとってはなかなか、嬉しい。
それから、今はクリスマスギフトのシーズンということで、
NOELシリーズがありました。
こちらは白、透明の赤、青、黄色のまーるい瓶に入ったフレーバードティーで、
とてもかわいかったです。
しかし、た、高い。
たった50gなのに、8000円もする~。
瓶は結構大きくて立派に見えますが、茶葉はふんわり入っているのね・・・。
これはご自宅用にはちょっと手が出ません。
でもとても魅力的なお茶でした。
紅茶好きの方へのギフトには、良いかも。
◆FAUCHONのミルクジャム
もうひとつのお土産は、ミルクジャムでした。
フランスといえば、FAUCHON、というくらい有名ですね。
最近はよくデパ地下でも見かけるようになりました。
でも、このミルクジャムは日本未発売なんだとか♪
日本未発売といわれると、希少性があがって嬉しくなって
しまうのは何故でしょう。私がただ単純なんだろうか。
ミルクジャム、キャラメルみたいで美味しいので楽しみです。
それにしても、フランスに研修なんて、素敵すぎる!
フランスの風のおすそ分け、ありがたく頂きます☆
リボンパスタとベーコンのスープ [おいしいものたち]
寒い朝だったので、スープを飲んであたたまることにしました。
だいぶ前にDEAN AND DELUCAで買った、pastifico del colleのリボンパスタ。
今はDEAN & DELUCAにはおいてないらしい。
他の輸入食材のお店にはあるかしら。
パドンニというシリーズ。
いろんな形のカラフルなパスタが勢ぞろい。
リボンというのか、ちょうちょというのか。
その形に惚れて買ったはいいけど出番があんまりなかったのが実情。
なんとなく、そのストライプとベーコンの縞がイメージとつながって、
ベーコンとパスタのスープにしました。
このベーコンがまた美味しいの。
某旅館の支配人さんに紹介していただいた松永農場のもの。
ベーコンのブロックが、料理にとっても便利。
これを1回分に分けておいて保存利用。
あとはブロッコリー。
といっても、ブロッコリーの芯。
以前は芯はどうせ食べないから、とポイしてました。
反省。
茎の部分もちゃんとやわらかくすれば食べられるのですね。
最近は細かく刻んでシチューに入れたりしてますが、
それと同じでスープに投入。
あとはえのきとコンソメを入れて、出来上がり。
あつあつのスープでほっとする朝。
冬もあたたかく、ね。
だいぶ前にDEAN AND DELUCAで買った、pastifico del colleのリボンパスタ。
今はDEAN & DELUCAにはおいてないらしい。
他の輸入食材のお店にはあるかしら。
パドンニというシリーズ。
いろんな形のカラフルなパスタが勢ぞろい。
リボンというのか、ちょうちょというのか。
その形に惚れて買ったはいいけど出番があんまりなかったのが実情。
なんとなく、そのストライプとベーコンの縞がイメージとつながって、
ベーコンとパスタのスープにしました。
このベーコンがまた美味しいの。
某旅館の支配人さんに紹介していただいた松永農場のもの。
ベーコンのブロックが、料理にとっても便利。
これを1回分に分けておいて保存利用。
あとはブロッコリー。
といっても、ブロッコリーの芯。
以前は芯はどうせ食べないから、とポイしてました。
反省。
茎の部分もちゃんとやわらかくすれば食べられるのですね。
最近は細かく刻んでシチューに入れたりしてますが、
それと同じでスープに投入。
あとはえのきとコンソメを入れて、出来上がり。
あつあつのスープでほっとする朝。
冬もあたたかく、ね。
このパンの種類は? [おいしいものたち]
今日はちょいと新丸ビルでパンを買ってみました。
このパン、なんの種類かおわかり?
一風かわった形。三角形。
クロワッサンです。
このパイ生地がサクサクで、なんともいえない香ばしさです。
1個160円。
前述の記事のイカと同じ値段か・・・ふむ。
高い?
安い??
パンの値段て、正直よくわからないです。
POINT ET LIGNE(ポワンエリーニュ)というパン屋さん。
マスカルポーネチーズの入ったパンもなかなかでした。
このパン、なんの種類かおわかり?
一風かわった形。三角形。
クロワッサンです。
このパイ生地がサクサクで、なんともいえない香ばしさです。
1個160円。
前述の記事のイカと同じ値段か・・・ふむ。
高い?
安い??
パンの値段て、正直よくわからないです。
POINT ET LIGNE(ポワンエリーニュ)というパン屋さん。
マスカルポーネチーズの入ったパンもなかなかでした。
イカスミの悲劇 [おいしいものたち]
今日はいかの丸煮というものを作りました。
いかのの胴体から足とワタを抜いて、足だけ
胴体の中に戻して爪楊枝でとめる。
そのあとは醤油、酒、みりん、お砂糖少々で煮るだけ。
ついでにレンコンも一緒にしちゃいました。
ものすごーく簡単。でもいかはタウリンいっぱいでコレステロール下げるし、
一杯160円だし、安くて、おいしい~。よしよし。
でも、でもでも。
調理の過程に問題が。
いや、私に問題があるのか。
久し振りにいかを生から調理したので、戸惑い。
足を取り出した後、目と口を取り除かなければ
ならなかったのですが、この目と口を外すのにひと苦労。
するめいかだったから、そんなに墨は含んでないはずだったけど、
お目目のまわりはやっぱり墨っぽいのね。
その目がなかなかとれなくて。
ん?
んん??
と悪戦苦闘の末、これは「えいやー」でやるしかないと思い
最後に力任せに
「えいっ!!」
とやったところで悲劇が。
目はとれないまま、目の周りの墨がぶちまけられ、あたりに飛び散ることに。
「あぁ!!!」
と言う間もなく、
リビングの奇麗なまっ白い壁にいか墨がスプラッタ状態に!
うーん、
でもなんか、芸術っぽい。
・・・と言っている場合はなく!!
慌てて壁をふきとる。
2度ほどふきんを水に濡らして、さらにふきとる。
迅速な処置で、なんとか白い壁に戻りました。
いやはや、使れた。
いかの目の上手な取り方、どなたか教えて下さい・・・。
いかのの胴体から足とワタを抜いて、足だけ
胴体の中に戻して爪楊枝でとめる。
そのあとは醤油、酒、みりん、お砂糖少々で煮るだけ。
ついでにレンコンも一緒にしちゃいました。
ものすごーく簡単。でもいかはタウリンいっぱいでコレステロール下げるし、
一杯160円だし、安くて、おいしい~。よしよし。
でも、でもでも。
調理の過程に問題が。
いや、私に問題があるのか。
久し振りにいかを生から調理したので、戸惑い。
足を取り出した後、目と口を取り除かなければ
ならなかったのですが、この目と口を外すのにひと苦労。
するめいかだったから、そんなに墨は含んでないはずだったけど、
お目目のまわりはやっぱり墨っぽいのね。
その目がなかなかとれなくて。
ん?
んん??
と悪戦苦闘の末、これは「えいやー」でやるしかないと思い
最後に力任せに
「えいっ!!」
とやったところで悲劇が。
目はとれないまま、目の周りの墨がぶちまけられ、あたりに飛び散ることに。
「あぁ!!!」
と言う間もなく、
リビングの奇麗なまっ白い壁にいか墨がスプラッタ状態に!
うーん、
でもなんか、芸術っぽい。
・・・と言っている場合はなく!!
慌てて壁をふきとる。
2度ほどふきんを水に濡らして、さらにふきとる。
迅速な処置で、なんとか白い壁に戻りました。
いやはや、使れた。
いかの目の上手な取り方、どなたか教えて下さい・・・。
サイボクハム【金賞ソーセージ】 [おいしいものたち]
「ゴールデンポーク」。
スーパーでお肉売り場に行くことがある方は、
この名前を見たことがあるかもしれません。
このゴールデンポークを生み出したのが、タイトルにある
「サイボクハム」なのです。
埼玉のハムやさん。場所は日高市。
そこから近いということもあり、狭山に住んでいるお友達が
お土産に昨日持ってきてくれました。
一度両親に連れて行ってもらったことがありますが、
サイボクハムでは牧場から加工、販売を一貫して行い
安全安心なお肉を提供しています。
事業内容を見てみると、
1.自社牧場での種豚育種改良、肉豚生産、和牛飼育
2.精肉、ハム・ソーセージ、パン製造販売及び加工品、食品販売
3.地元野菜の直売
4.カフェテリア、レストラン、パークゴルフ場の運営
5.サイボク天然温泉の販売
6.温浴施設「まきばの湯」の運営
と幅広く、当然豚もいて、バーベキューもできて、お野菜も買える牧場と
販売所なのです。なぜか温泉もありました。
最近「ブタがいた教室」という映画をやってますね。
子供たちがブタを小学校で育てて、最終的にはその育てたブタを
食べるかどうか、という物語。
サイボクハムでも小さい子供たちがブタと触れ合い、そのあと
バーべキューをするので、生命や食についてちょっと考えさせられます。
安心・安全だけではなくて命の大切さも考えさせられるサイボクハムですが、
ソーセージは本当に美味しく、今年もドイツのDLG国際調理食品品質協議会で
41個も金賞を受賞したようです。素晴らしい。
その金賞ソーセージをいただきました♪
もうひとつは、香り高いソーセージ。
このほかにもレバーペーストが作れるレバーソーセージも。
このソーセージは、皮を破いて中身を
絞り出し、マスタードとマヨネーズと混ぜると
レバーペーストにもなるという。素敵☆
そのためのマスタードもいただきました。
サイボクマスタード。
ソーセージのゆでるポイントは、
お湯を沸かす。
火を止める。
と、止めるんだ・・、とびっくり。
これはボイルしてしまうと、旨みが
逃げてしまうからだそう。
もったいないので、ちょっとだけにしました。
たっぷりマスタードで、召し上がれ!
ぷりっぷりで、おススメです☆
☆追伸☆
お湯を沸かして、火を止めたあと、どうするか書き忘れました!
火を止めたお湯の中に、ソーセージを入れて3分待つ。
でした。
それだけで、ぷりぷりに。
フライパンで調理するときは、
油をひかずに、がポイントだそうです♪
お試しあれ☆
スーパーでお肉売り場に行くことがある方は、
この名前を見たことがあるかもしれません。
このゴールデンポークを生み出したのが、タイトルにある
「サイボクハム」なのです。
埼玉のハムやさん。場所は日高市。
そこから近いということもあり、狭山に住んでいるお友達が
お土産に昨日持ってきてくれました。
一度両親に連れて行ってもらったことがありますが、
サイボクハムでは牧場から加工、販売を一貫して行い
安全安心なお肉を提供しています。
事業内容を見てみると、
1.自社牧場での種豚育種改良、肉豚生産、和牛飼育
2.精肉、ハム・ソーセージ、パン製造販売及び加工品、食品販売
3.地元野菜の直売
4.カフェテリア、レストラン、パークゴルフ場の運営
5.サイボク天然温泉の販売
6.温浴施設「まきばの湯」の運営
と幅広く、当然豚もいて、バーベキューもできて、お野菜も買える牧場と
販売所なのです。なぜか温泉もありました。
最近「ブタがいた教室」という映画をやってますね。
子供たちがブタを小学校で育てて、最終的にはその育てたブタを
食べるかどうか、という物語。
サイボクハムでも小さい子供たちがブタと触れ合い、そのあと
バーべキューをするので、生命や食についてちょっと考えさせられます。
安心・安全だけではなくて命の大切さも考えさせられるサイボクハムですが、
ソーセージは本当に美味しく、今年もドイツのDLG国際調理食品品質協議会で
41個も金賞を受賞したようです。素晴らしい。
その金賞ソーセージをいただきました♪
もうひとつは、香り高いソーセージ。
このほかにもレバーペーストが作れるレバーソーセージも。
このソーセージは、皮を破いて中身を
絞り出し、マスタードとマヨネーズと混ぜると
レバーペーストにもなるという。素敵☆
そのためのマスタードもいただきました。
サイボクマスタード。
ソーセージのゆでるポイントは、
お湯を沸かす。
火を止める。
と、止めるんだ・・、とびっくり。
これはボイルしてしまうと、旨みが
逃げてしまうからだそう。
もったいないので、ちょっとだけにしました。
たっぷりマスタードで、召し上がれ!
ぷりっぷりで、おススメです☆
☆追伸☆
お湯を沸かして、火を止めたあと、どうするか書き忘れました!
火を止めたお湯の中に、ソーセージを入れて3分待つ。
でした。
それだけで、ぷりぷりに。
フライパンで調理するときは、
油をひかずに、がポイントだそうです♪
お試しあれ☆
マリオ・イ・センティエリ【西麻布の美味しいイタリアン】 [おいしいものたち]
世の中はボージョレ・ヌーボー解禁で20日盛り上がりましたね。
ワインも好きですが、シャンパンも好き。
というわけで、この前、久々のシャンパンの会に行きました。
なに、それ?
シャンパンの会?
とよく言われますが、
メンバー女子4名で年に何回か集まる、ただ単に
好きなシャンパンを飲むための有志の会です。
でも、でも、でも、今の私は妊婦なので
肝心なシャンパンが飲めません(泣)。
皆飲むのに、一人飲めないのは辛い。
・・・と思いつつ、せめて美味しい料理を食べに行こう、
と行っちゃいました。
かわいい後輩が選んでくれたお店は、
西麻布にこの夏オープンしたイタリアン。
マリオ・イ・センティエリ。
名前からもわかるように、シェフはマリオ。イタリア人。
オープンキッチンからよく見えるらしく、料理しながら
よく客席にも目を向けて差配してました。
最初お店についたとき、ちょっとひいちゃいました。
あまりに照明が暗くて。
そしてあまりに音楽がうるさくて。
でも、お客さんが入ると、わいわい賑やかなお店です。
そして店員さんのサービスがいい。
だって、この飲めない私を気遣って、
「気分だけでも」、とシャンパンのグラスに
ジンジャーエールを注いでくれたから(笑)。
ジンジャーエールも、見た目は確かにシャンパンと同じ、
シュワシュワですもん♪
なんだかとっても嬉しい配慮でした。
お料理もとても美味しかった。
特においしかったのは豚肉のロースト。
秋らしく、栗とキノコのソースが、
うま味たっぷりのお肉とよく合いました。
このお肉がまた素晴らしく柔らかい!
デザートでもお祝いプレートを用意してくれました。
久々の西麻布の夜はとっても都会で、ちょいと疲れました。
でもしばらく、これもお預けかな。
シャンパンの会、また来年!
ワインも好きですが、シャンパンも好き。
というわけで、この前、久々のシャンパンの会に行きました。
なに、それ?
シャンパンの会?
とよく言われますが、
メンバー女子4名で年に何回か集まる、ただ単に
好きなシャンパンを飲むための有志の会です。
でも、でも、でも、今の私は妊婦なので
肝心なシャンパンが飲めません(泣)。
皆飲むのに、一人飲めないのは辛い。
・・・と思いつつ、せめて美味しい料理を食べに行こう、
と行っちゃいました。
かわいい後輩が選んでくれたお店は、
西麻布にこの夏オープンしたイタリアン。
マリオ・イ・センティエリ。
名前からもわかるように、シェフはマリオ。イタリア人。
オープンキッチンからよく見えるらしく、料理しながら
よく客席にも目を向けて差配してました。
最初お店についたとき、ちょっとひいちゃいました。
あまりに照明が暗くて。
そしてあまりに音楽がうるさくて。
でも、お客さんが入ると、わいわい賑やかなお店です。
そして店員さんのサービスがいい。
だって、この飲めない私を気遣って、
「気分だけでも」、とシャンパンのグラスに
ジンジャーエールを注いでくれたから(笑)。
ジンジャーエールも、見た目は確かにシャンパンと同じ、
シュワシュワですもん♪
なんだかとっても嬉しい配慮でした。
お料理もとても美味しかった。
特においしかったのは豚肉のロースト。
秋らしく、栗とキノコのソースが、
うま味たっぷりのお肉とよく合いました。
このお肉がまた素晴らしく柔らかい!
デザートでもお祝いプレートを用意してくれました。
久々の西麻布の夜はとっても都会で、ちょいと疲れました。
でもしばらく、これもお預けかな。
シャンパンの会、また来年!
自由が丘ホワイトストロベリー【浅野屋のパン】 [おいしいものたち]
今日はお友達のお見舞いに行ってきました。
お見舞いといっても、出産後のお見舞いなので
とてもめでたいお見舞い☆
彼女はとっても幸せそうでした。
場所が乃木坂だったので、久々に青山一丁目からのんびりお散歩。
病院の帰りはその足でミッドタウンまで歩いて行きました。
ミッドタウンには「浅野屋」という軽井沢のパン屋さんがあります。
そこで一度買ってみたブルーベリーのパンがおいしくて、再訪問。
でも見当たらなかったので、代わりにこっちを買ってみました。
(実際には、ブルーベリーのパンは別の場所においてありました。)
その名も
「自由が丘ホワイトストロベリー」。
ホワイトチョコとドライ苺を生地にマーブルに練りこんだパン。
なんとも女の子の心をくすぐるネーミングのパンではあーりませんか。
口に含むとふんわり。
甘さはそんなになく、苺の香りがふんわり。
そしてフランスパンだから、耳はしっかり。
食感が楽しめます。
また、好きなものが増えちゃいました。
もっと買ってくればよかった。
追伸:トシヨロイヅカのお店は相変わらず混んでました。
ささやかながら、230円のカットケーキを2切れ購入して
帰路につきました。小さな幸せ。太る・・。
お見舞いといっても、出産後のお見舞いなので
とてもめでたいお見舞い☆
彼女はとっても幸せそうでした。
場所が乃木坂だったので、久々に青山一丁目からのんびりお散歩。
病院の帰りはその足でミッドタウンまで歩いて行きました。
ミッドタウンには「浅野屋」という軽井沢のパン屋さんがあります。
そこで一度買ってみたブルーベリーのパンがおいしくて、再訪問。
でも見当たらなかったので、代わりにこっちを買ってみました。
(実際には、ブルーベリーのパンは別の場所においてありました。)
その名も
「自由が丘ホワイトストロベリー」。
ホワイトチョコとドライ苺を生地にマーブルに練りこんだパン。
なんとも女の子の心をくすぐるネーミングのパンではあーりませんか。
口に含むとふんわり。
甘さはそんなになく、苺の香りがふんわり。
そしてフランスパンだから、耳はしっかり。
食感が楽しめます。
また、好きなものが増えちゃいました。
もっと買ってくればよかった。
追伸:トシヨロイヅカのお店は相変わらず混んでました。
ささやかながら、230円のカットケーキを2切れ購入して
帰路につきました。小さな幸せ。太る・・。
荒川【浦和の天ぷらやさん】 [おいしいものたち]
昨日は旦那さまに食事に連れて行ってもらいました。
珍しく、天ぷら。
油ばっかり、体に大丈夫かしら?と思いつつ、
少ない量だったらいいか、と妥協して(ようは、誘惑に負けて)
行きました。
カウンターのみのこじんまりしたお店で、お店の方も感じよく、
なにより、目の前で揚げてくれる1品1品が、
上品で、さくさくで、何よりでした。
お塩の種類がまた豊富。
全部で七種類。
・生姜塩
・かんずり(トウガラシ)
・山葵
・パプリカ
・ゆかり
・烏賊墨
・昆布
それぞれ香りと味が違うので、合うのも
お魚だったり、野菜だったり。
もちろん、天つゆにたっぷりの大根おろしもあり、レモンもあり。
そんなところが楽しく、美味しい。
先にすべての素材を見せてくれ、
「嫌いなものがあれば言ってください」と言ってくれていたのに、
旦那さま言い忘れ、苦手なシシトウが出てきて、
「うっ」、とか言ってました。
言えばよかったのに。
代わりに頂いちゃいました。ラッキー。
でもそういえば、
旦那さま、家では絶対食べない、
嫌いなはずのナスは天ぷら屋では食べてたっけ・・・。
なぜだ??
家でも食べてもらいたい。
定番の海老、とヤングコーン。
あと、最後の天茶漬けが美味しかったかな。
旦那さまにありがとうな夜でした。
珍しく、天ぷら。
油ばっかり、体に大丈夫かしら?と思いつつ、
少ない量だったらいいか、と妥協して(ようは、誘惑に負けて)
行きました。
カウンターのみのこじんまりしたお店で、お店の方も感じよく、
なにより、目の前で揚げてくれる1品1品が、
上品で、さくさくで、何よりでした。
お塩の種類がまた豊富。
全部で七種類。
・生姜塩
・かんずり(トウガラシ)
・山葵
・パプリカ
・ゆかり
・烏賊墨
・昆布
それぞれ香りと味が違うので、合うのも
お魚だったり、野菜だったり。
もちろん、天つゆにたっぷりの大根おろしもあり、レモンもあり。
そんなところが楽しく、美味しい。
先にすべての素材を見せてくれ、
「嫌いなものがあれば言ってください」と言ってくれていたのに、
旦那さま言い忘れ、苦手なシシトウが出てきて、
「うっ」、とか言ってました。
言えばよかったのに。
代わりに頂いちゃいました。ラッキー。
でもそういえば、
旦那さま、家では絶対食べない、
嫌いなはずのナスは天ぷら屋では食べてたっけ・・・。
なぜだ??
家でも食べてもらいたい。
定番の海老、とヤングコーン。
あと、最後の天茶漬けが美味しかったかな。
旦那さまにありがとうな夜でした。